#V6
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世界の中心で、月に吠える

行き先なんてどこでもいいさ

戸惑いの惑星を観てきました(ネタバレあり)

TTT トニセン

 

 

 

はじめまして、朔です。

内容忘れないうちに記録しておきたいなと思ったので、ちょっと前に開設したブログを活用してみようと思います。

 内容も感想もほぼ自分用だよ!!!

 

先日、トニセンのTTT 戸惑いの惑星を観劇してきました。 

当たった時からからずっっっと楽しみにしてきた舞台で、ついにこの日が来てしまった緊張と興奮の面持ちでグローブ座に向かいました。

最後に新大久保に来たのは4年前で韓国アイドルオタクだったんだけど次はジャニヲタになって来るとは思わなんだ。

到着した初めてのグローブ座。着いたのが早すぎてめっちゃ暇。寒い。ぼっちつれえ、、、とか思ってたら同じくお一人だったお姉さんと開場までお話できて良かった。本当にありがとうございました!!!

キャパ700人ちょいとかどれくらいなんだろ~って適当に演舞場くらいの広さを想像してたらすごいこじんまりしててたまげた。しかも私の席5列目。いや、近いな。

全然関係ないけど、わたし劇場って場所がものすごく好きで。もちろん劇場によるけど意外と小さい建物なのに中に入るとすごく大きな客席とステージが待っていたりして。ロビーから客席へのドアをくぐる時が一番好きです。なんか秘密の花園っぽくない(?)

 

 

 

!ここからはネタバレ含みます。

!頭の悪いヲタクなので内容間違えたり順序違うところがあるかもしれません。

 エビングハウスも人は1日で70%忘れるって言ってるので許してください(?)

 

 

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 予習はしないで行ったほうがいい、という先人たちの教えでできるだけあらすじとかも頭に入れないで行きました。知ってたのは伏線が大量なのと不惑歌って楽器演奏がある、ってことくらいかな~。なんか最近どこからがネタバレか分からなくなってきた。

 

物語は「最近どんなことに戸惑うか」という話題からから始まります。長野くんからいすに座って「じゃあ俺から話す^^」って感じだからトークショーかな?みたいな。「星を見ているとき」に戸惑う長野くんや「占い」は好きだけど運命はもとから決まってるのか戸惑う坂本さん。宇宙の果てってどうなってるのか、考えたことある人けっこういるんじゃないかな~ 私はある。

最後の井ノ原さんは「学校が帰りとか気づいたら家の前にいたりすることってない?(長い)」という無意識への戸惑いとディズニーランドのクラブ33の夢の話でした。

まだお互いの呼び方が坂本・長野・井ノ原だったし初っ端から戸惑いまくった。この話もほぼ全部後々ストーリーを左右します。もはや全部伏線すぎて伏線の定義がわからない。そのあとに自分はこの世に本当にひとりなのかという話題になりいよいよ物語の幕開け。イノッチが自分が誰だかわからなくなるところで暗転します。

 

病院のシーンはあんまり記憶に無いんだけどベッドに座る井ノ原さんの困り顔がものすごくかわいくて、でも病気のことを考えたらものすごく泣ける。

バカだからこの時点でもうハセッチ・由利・三池だったのかは定かではない。けどもし役名だったらここはトニセン三人が見てる夢なのかな、、、

 

 その夢(仮)の次にはイノッチが話していたクラブ33に3人が招待されます。ここでお待ちかねの楽器演奏!!!!!!!わたし楽器ぜんぜん分からないんで吹けるという事実がすごすぎる!!!!!!!!!感動!!!!!!イケメン!!!!!バーにいそう!!!!!

 

手紙の代筆屋を始めたハセッチの所にラブレターの依頼が来るけどそれは昔の思い人だった、、、みたいなところで、

「たったひとつの手紙が書けない。たった一つの想いが伝えられない。」みたいな台詞があったけど、これってトニセンの曲でカミセンがナレーションやってる「小さな恋のおはなし」ちょっと意識してたのかな???

他にも代筆屋にやってくる長野さん演じるミセス博子とか、坂本組長がそれぞれ似合いすぎてた。博子ちゃんめっちゃ仕草が女子。「博子ちゃんいくつなの~?」「あたし?あたしはね~54(ごじゅうし)!」「言い方がババアだな!」っていつぞやの車内の会話みたいなのをさせたい。

不惑はアレンジしまくりで、井ノ原さんのぞわぞわっとする所の振りとか坂長が交差する所とか坂本さんが頭回すところ、もう最高でした、、、さ、坂本さんのつ、つむじーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!感謝!!!!!!!

後半は伏線が全て回収されていって、まあ当たり前かもしれないけど全部の台詞に意味があった。

バーでのシーンからはもう涙の連続。

 まさかSing歌うとは思ってなくて…おいらトニセンの曲の中で一番好きなんだ…。

しかも坂本さんの歌と振り付けが最高だった…世界一幸せで彼の中の全部の嬉しさを集めた表情と彼女への愛情がありありと表現されてた。女性を抱いてるようなところがあったけど、もうその抱き方がアカン…!柔らかいっていうかたおやかっていうか…ここで涙腺崩壊した。まじで。

坂本さんを応援するような2人も可愛かった!「あなたの瞳の美しさ」の歌い方も3人の女性に対する愛が(由利に関しては妹だけど)溢れてて優しかった。きっと3人の瞳に写ってるのはとっても美しい女性なんだろうなぁって思った。

三池の前から姿を消した女性が残した手紙はハセッチが書いたものだけど、この手紙がハセッチの書いた、出来るだけ人が傷つかないようにする最高の小説なのかなぁって思いました。すごく悲しいけど。

三池が描いた彼女の絵が阿修羅になってて、その絵が客席に向けられたときなんか知らんけどすごいゾクッとしたのよね…阿修羅が怖いとかじゃなくて…なんでだろ…震えたぜ…

 

その後気づいたらハセッチがいなくなってて出口を探してトイレ開けるところ、てっきりドアの奥には水面に映る月と星を想像してたからマジでびびった。

 由利が「ここはきっと宇宙のその先なんだよ(ニュアンス)」

って言ったり、トイレのドアを

「これが出口だと思えば出れる(ニュアンス)」

って言ってたけど、結局「信じる」ってことが自分の運命を左右して、元から引かれているレールを曲げるんだな~~きっと!

宇宙の果てがどうなっているか、はっきり解明されていない今はそこは夢や希望で出来ているんだと思います。

三池が、本当に彼女が書いた宛先のない手紙を読んでなくところの坂本さんマジで涙流してて尊さのあまり泣くと共にひれ伏した。隣の日本人じゃないおば様方も泣きだした。

泣いたまま歌始まったけど、歌声いつものマーサ坂本だったからやっぱプロや~~(拝)(小並感)

顔ちょっと赤くして、わたしの大好きな涙袋が際立つ笑顔で歌って下さいまして、、本当にありがとうございました。

 

最後夢から戻ってきて、病院で3人が集団催眠(?)にかかってた、という盛大な種明かしがあってすべての謎が解けた感じ。細かいところまだ戸惑ってるけど!!!

最後に三池がハセッチの自画像を書いているときの井ノ原さんの表情が忘れられない。ちょっと憂いを帯びた微笑みがすっごい儚くて… それを見守る由利も優しかった。仏の長野

三池が描いた絵は客席には向けられなかったけど、スケッチブックの中のハセッチはどんな顔だったんだろう…笑顔だったのかな…

でもハセッチが「これは僕だ」みたいなこと言ってて、この時のハセッチは自分が誰なのか、どういう存在なのか全てを分かっていたはずで、、、やっと現実に戻ってこれたんだなぁ。

そっからの記憶が曖昧で私の中では次はDahliaなんだけど…お客さんみんなで手拍子して楽しかったです。こういうクライマックスで客席とステージが一体になる感じ大好き!!!

あとでダリアの花言葉調べてみたけど、「華麗」「感謝」「乙女の真心」みたいな意味があるらしくて。この舞台にぴったりすぎて逆に焦る。

カーテンコールのちょっとしたトークもいつものトニセン感が出てて面白かったです!生ネクジェネ(?)

本当に最高の舞台でした!一生この舞台に戸惑って生きていきます!

 

     \新大久保に乾杯/